新聞・雑誌記事より

 

<音楽の友(2011年3月号)に掲載された記事>

    
特集Ⅱ「今、海外で活躍する日本人演奏家たち」

クラッシックファンに広く読まれている老舗雑誌のこの号には、現在海外で活躍する日本人クラッシック演奏家にスポットを当てた特集が掲載され、戦後から現在に至るまでの世界基準となった日本人の演奏家の歴史やその音楽教育背景が詳しく述べられ、 また現在広く世界で活躍する日本人アーティストの活動状況や最新ニュース、そして その音楽性などに渡って詳しく述べられている。 中でもアーティスト名鑑50として指揮者20人、ピアニスト8人、声楽家4人、弦・管楽器奏者18人に渡る活動状況やプロフィールが掲載されており、井﨑もこの20人の中に写真付きで紹介されている。


音楽の友 2011_3月号表紙
特集記事表紙


特集記事冒頭
特集記事掲載ページ


特集記事掲載部分

 

 

 

 

<Newsweek日本版(2009 7・8)の特集>

「世界が尊敬する日本人~文化の壁を超え異国で輝く天才・鬼才・異才100人」に選出されました。

 

 

<日本経済新聞 2007年7月31日 夕刊>

文化欄に掲載。音楽総監督就任についてのインタビューや日本公演について、またハンガリーでの音楽状況などについて編集委員・池田卓夫氏と対談。

 

 

<西日本新聞 2007年10月29日>

●近況往来

学芸・文化欄に掲載。地元福岡市出身の指揮者=音楽総監督としてハンガリーでの活動の近況、日本公演についてなど、文化部記者・塩津健司氏と対談。

 

 

<Új Néplap2007年1月5日>

● ソルノク県トピックスのページに掲載 

「日本人ソルノクに来たる!~井﨑正浩 ニューイヤーコンサートを指揮」

1/2開催のソルノク市響・ニューイヤーコンサートの模様と井﨑の指揮ぶりを伝える内容。またこれまでの経緯と今後のソルノク市響の指揮者としての計画についてなど、記者・Bozsó Anikóによるインタビューも掲載。(この時点では音楽総監督ではなく、ソルノク響「首席指揮者」として初の演奏会に出演したもの。前年暮れのチャリティコンサートでのサライ市長の支援!発言もあり注目された演奏会だった)

 

 

<Új Néplap2007年1月3日>

前夜のニューイヤーコンサートの模様を紹介。速報の形で写真と短文が急遽掲載された。

 

 

<Új Néplap2007年12月31日>

第1面下部に掲載。12/27に行ったチャリティコンサートの模様と、翌2008年に期待を集めている指揮者として掲載された。